(1) |
時間や場所を選ばず記録
① |
輸注の記録を、パソコンだけでなく携帯電話からも専用サイトに接続することで、いつ・何を・どれくらい・理由・出血などを手軽に記録ができます。 |
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(2) |
記録をグラフ表示し、状態を把握
① |
注射の記録、出血の状況をカレンダーや人体図に表示したり、出血から輸注までにかかった時間や治療にかかった日数などをグラフに表示したりすることができます。 |
② |
医師は、記録データを確認することで、患者さんの状態をより的確に把握することができ、治療方針に生かすことができます。 |
③ |
記録はセコムトラストシステムズの国内最高水準のセキュリティを完備した「セキュアデータセンター」で厳重に管理されるほか、IDやパスワードで管理されているため、個人情報管理も万全です。 |
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(3) |
「フレンド機能」を使うことで、周囲からのサポートを得る
① |
「フレンド機能」とは、患者さんが家族や医師などに記録を見せることができるほか、メッセージの交換もできる利用者間の機能です。一人で治療するのではなく、周囲の支援を得ることができます。 |
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